















レンズを向けるといつも笑顔いっぱいでいてくれました。
歳をとり、目も耳も弱り、病気を患い、体力も衰えても、それでもレンズを見つければいつも笑顔で見つめてくれました。

それはまるで奇跡のような笑顔の子でした。
私達の大切な大切な宝物でした。
先代のモモの名前を継いでもらいました。
出身は浜松のブリーダー アニマルファームさん。

このブログではこのこいぬなモモが主役となりそうです。
私達の暮らしはコーギーのモモがいつも中心にいます。
先代のモモと同じ時代を生きた、たくさんのたくさんの犬たちの思い出を抱いて、一生懸命に歩んでまいりたいと思います。
親バカ & 犬バカでお恥ずかしいのですがどうかおつきあいくださいませ。